一夜明けて

2002年9月8日
妊婦(7ヶ月)なのに「朝配達行って来るから」という友人と「二日目は参加できないの」という友人(新婚)と子供と川の字を書いて寝てました。(お泊りでした)
いつものように眠剤を服用して飲んでいたので夜泣きすら気付きませんでした。
子供は実家で預かってもらっていたはずなのに途中で大泣きして「返しに来た」と…私の全然知らない出来事(自爆)

友人の旦那は夜勤明けで帰宅。
和室でごろごろうだうだと薬の抜けるのを待っているあられも無い私の寝姿を見て「…○○(本名)さん?」「いえーぃ」「…クーラーつけますんで」「いえーぃ」ピピッ「ごゆっくり…」とふすまを閉めてくれました。わはは。女捨ててるぜ自分。
というか既にお互い知り合って長いんでこういうのもありでしょう。

配達後実家(徒歩5分圏内)からご飯を持って友人帰宅。のそのそ起き出して二日目参加メンバーも揃って身支度整えて飯を食う。ああ家庭の味に感激。
ここで二日連続参加メンバーのうち、二名の声が死亡していることが発覚。一人は私…はい、普通にしゃべってもハスキーボイスに。やっちまいましたねやっぱり。まぁいいや。今日は大人しく……

なーんてしおらしいことできるはずが無く!!
やはり馬鹿のように騒ぎましたとさ。


今回は撮影機材がたくさんあったので、友人YがビデオをDVD化して全員配布決定。
いやー昨今の電化事情は怖い怖い。

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